ステンレス特殊鋼
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ステンレス特殊鋼

ステンレス特殊鋼の多材質・小型複雑形状の砂型鋳造技術

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説明

どのような技術・製品か?

砂型鋳造はメソポタミア文明までさかのぼる古い技術ですが、扱う材質の多様化や高精度化により技術進化が進んでいます。また多様な鋳造法がある中で、短納期低コストにおいては未だに他の鋳造法より一歩進んでいます。

ステンレス鋼は耐食性・耐熱性が高い合金を指しますが、その中でも特殊鋼は製品の要求性能によって無限の配合があり、配合した特性に応じた鋳造技術が必要です。特性の確認・テストや材料管理の複雑さから、ほとんどの鋳物業者は主要材質しか扱っていないところ、辰巳工業では年間100種におよぶ材質を扱っています。

また、鋳造では不得意とされている小型で複雑な形状も得意としており、小型で3次元曲面や中空構造といった形状も作ることができます。 ステンレス特殊鋼で、一発成型で高い強度が実現できる鋳造での小型複雑形状は、要求レベルの高いプラントのポンプなどの設備で使われることが多いです。

何を実現するのか?

  1. 短納期低コストが実現できます。納期は通常数ヶ月かかるものも数日で対応することも可能です。
  2. 高強度・耐食性・耐熱性を兼ね揃えた部品を作ることができ、化学プラントやガス化溶融炉など社会インフラに直結する重要設備を支えています。
  3. 1個からオーダーを受けており、材質と形状のノウハウが豊富なこと、短納期が実現できることから、試作品製造に活用いただけます。

強み、競合優位性は何か?

圧倒的な材質の数と複雑な形状への対応です。

材質に対応するには、材質によって温度や砂、砂の表面処理など様々な要素を変える必要があり、金属の特性を理解し論理的な試行錯誤をする必要があります。

また、複雑な形状を実現するために複雑な形状の砂型を製作する技術を持っています。例えば、3次元曲面で液体の細い通り道を作りたい場合の砂型は、非常に折れやすく繊細な形状で、単に形を作るだけでも難しいです。鋳造中に欠けたりしやすく、品質の高いものを作ることが非常に困難です。

※競合と基本技術は同じ

どのような実績・特許などがあるか?

大阪府経営合理化協会の「奨励賞(全員経営賞)」を2011年に、「奨励賞(技術力向上賞)」を2013年に受賞

社員の技術力向上に力を入れた結果で、改善の推進や技術教育から福利厚生まで力を入れることによって、鋳造業では珍しく若い作業者が多い職場と、若くても技術を保てる環境を作っています。

経済産業省主催の「中小企業IT経営力大賞」で「IT経営実践認定企業」を2013年に受賞

小型で小ロットの受注に対応するための溶融炉スケジュール管理など、ITで実現しています。

茨木市からは「働きやすい職場作り推進事業所認定」を2018年に認定

経済産業省より「地域未来牽引企業選定証」を2018年に受領

何の商品で利用されているか?

羽根車(インペラー)、ケーシング、バーナーノズル